都城市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)
ポイントカードが作ってあって、何冊か読むとポイントがもらえて、そのポイントカードが一枚貯まると特典があるとか、いろいろな工夫をしながら、生徒たちにたくさん本を読んでほしいと努力をされています。二〇一九年度の貸出冊数は一万三千五百冊に設定して、二月二十八日までの貸出冊数は一万二千二百十八冊、あともう少しで達成するところまで五十市中学校は頑張ってこられています。
ポイントカードが作ってあって、何冊か読むとポイントがもらえて、そのポイントカードが一枚貯まると特典があるとか、いろいろな工夫をしながら、生徒たちにたくさん本を読んでほしいと努力をされています。二〇一九年度の貸出冊数は一万三千五百冊に設定して、二月二十八日までの貸出冊数は一万二千二百十八冊、あともう少しで達成するところまで五十市中学校は頑張ってこられています。
これにつきましては、いろんな健康診査とかがん検診、各種イベント等に参加された方にポイントをつけて、最終的に年度末に抽せんを行って、健康グッズ等を当選者に配付するというようなものでございましたけれども、これの実施が、参加者自身がポイントカードに自分で記録して、自身で管理していただくようなタイプであったということで、特に健康に関心のある方々の参加が主で、いわゆる無関心層への広がりがあったかどうかというところが
さっき言ったように、ポイントカードがありますよ、減税対策で。ポイントカードなど私なんか持っておりませんが、持ってないんだからいけないと言われればあれやけど、大体そう串間でそういうカードを使って買い物をする。としてもカードが使える店もそんなにないわけですよね。だから市長、今回の総合政策課長はやむを得ないと。国が決めることだからやむを得ないか知らんけど、何らかの手だてをせんと。
また、ポイントカードの導入や利用者の要望に沿った品揃えなど、運営事業者にも改善を図っていただいており、利用者一人当たりの売上額も徐々に増加してきている状況です。 一方で、中山間地域の人口が減少する中、本事業を継続していくには、利用者数を維持し、一定の売上を確保していくことが不可欠であると考えております。
そこまでいったのは、四年前、武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会の代表世話人であります井上一夫氏たち、市民の皆さんが、新しい公共図書館のモデルケースと言われておりますが、これまでの武雄の歴史や文化を無視し、おしゃれな内装を売りにした代官山蔦屋書店をはめ込んだだけのものと指摘されていたことや、蔦屋のポイントカードが利用でき、自動貸出機を使うと一日一回三円のポイントがたまるシステムも疑問視されております
さいとくポイント制度は、市民の皆様が行政事業に参加、協力していただくことにより、コミュニティーの活性化を促し、そこでたまったポイントを地元で消費することで地域経済の活性化を図ることを目的として、平成29年4月に正式に運用開始し、本年2月末現在で3,629名の方にポイントカードを発行しております。
また、ポイントカードの導入や四季折々の商品の提供により、売上額も順調に推移しております。しかしながら、中山間地域の人口減少等により、利用者数は減少傾向にあります。今後も地域からの要望等の聞き取りを行い、事業者と連携を図りながら、販売拠点の拡大や商品の充実など、利用しやすい環境を整えてまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 上坂月夫議員。
また、県内の温泉施設においては、1回や1日利用など料金はさまざまですが、食事つき入浴券やポイントカードで対応している施設もあります。特に満65歳以上の高齢者に対して健康増進割引券を発行している自治体があります。 そこで、1項目めは、温泉を利用される後期高齢者に対して、温泉利用者証とは別に健康増進割引券を発行できないか、市長に伺います。
例えば、山形県の村山市は、読書ポイントカードというものをつくって、記念品をあげて、そういったインセンティブを与えているんですけれども、読書シティというものを宣言しております。 伊万里市においては、平成22年に「こども読書のまち・いまり」というものを宣言し、28年には「日本一のうちどく推進のまち・いまり」という宣言をしております。
○企画部長(浜松泰宏君) マイナンバーカードの普及につきましては、総務省より、自治体ポイントカードや図書館カードとしての利用ができる等、カードを持つメリットを創出できないか要請が来ておりまして、本市におきましても、どのようなメリットを付与することができるか、前向きに検討しているところでございます。
このうち、行政サービスにおける利用につきまして、具体的には自治体ポイントカードとしての利用や公共施設利用カード等、行政サービスの多機能化等が例示されているところでございます。
次に、市民の反応につきましては、計画を上回るペースでさいとくポイントカードの参加者が増えていること、また高齢者運転免許証返納者の数が前年に比べて増えていることなど、ポイント対象のイベントへの参加が増えております。また、カードの申請に来られた方から、よい制度が始まったという声をいただくことが多く、好評をいただいていると考えております。
武雄市立図書館でTポイントカードと図書館カードを連携させようということが問題になったことがあります。 マイナンバーカードで図書の貸し出しサービスが使えるようになるというのは、図書館カードが持つ個人のプライバシーが侵害されるのではないかという懸念があります。個人情報の流出の危険性はないのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
ポイント対象事業に参加した方が当日ポイントカードを忘れたという場合があると思います。不正をなくすためも、そういった対策・対応というのはどういうふうにされるでしょうか。 ◎商工観光課長(田中尚子君) お答えいたします。 現在、来月1日からの制度開始に伴い、庁内関係課で検討会を行っており、議員御指摘の事例の取り扱いについて協議を既に行っております。
提案なんですけれども、これは、あるお店のポイントカードなんですけれども、例えばある店に行ったら1回押してもらうと。
○(森 りえ君) それでは、温泉ポイントのように、ポイントカードをつくっているお店でマイナンバーカードを提示したら、ポイント二倍などのサービスを行っても問題はないのでしょうか。 ○議 長(荒神 稔君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(前原 修君) お答えいたします。 マイナンバー自体を利用しなければ、民間企業がマイナンバーカードを使ったポイント制度の優遇を実施することは可能です。
それからクレジットカード兼ポイントカード、あとはこれは買い物したときのポイントカード。あと、都会に行ったときのSuicaですね。いろいろ、これだけありました。今ここにないのは、年金手帳がないと思います、年金手帳は私はふだんに持ち歩きませんので。これだけの個人情報を一つの番号にまとめて、管理をしようとしている制度なんだなというふうに私は理解をしました。
他市が導入いたしていますポイントカード制等がございますので、そういったこと等の導入ができないかを今後検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 十二番(岩永憲明議員) 今のポイントカード制は、いわゆる回数券みたいなイメージでいいんですか。違うんですか。
まずもって、受診率向上のためのそうした一つのポイントカードも一つの手段でありましょう。しかし、先ほどから言いましたように、土・日健診をしたり、セット検診をしたり、あるいは早朝健診をしたり、いろんな手段はとってやっているんです。これからも、そのポイントカードもいいでしょうけど、これからの課題にしていきたいと思っております。
参加者総数については回数を重ねるごとに微増の傾向にあるようですけども、ポイント対象となる参加状況と、ポイントカード応募総数を比較すると、参加率が大変低いように感じます。このことについて、どのような評価をされているのかお伺いをいたします。